心休まるティータイムに使いたい、小ぶりなリム皿。アイボリーがかった地肌に貫入が入った、繊細な印象の器です。
貫入とは釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のひび模様のこと。塚崎さんはコーヒーで染めることで貫入を引き立てています。
心休まるティータイムに使いたい、小ぶりなリム皿。アイボリーがかった地肌に貫入が入った、繊細な印象の器です。
貫入とは釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のひび模様のこと。塚崎さんはコーヒーで染めることで貫入を引き立てています。
滑らかでマットな質感。ティータイムのお菓子やケーキを載せたり、ディスプレイプレートとして飾りながら使っても素敵です。
直径約15.5cm
貫入の入り方、色合い、フォルムなど、一点ごとにディテールに違いがあります。写真のように貫入の少ないもの、多いものがあります。お選びいただけませんのでご了承ください。
底面
ピンホール(釉薬の特性上できる小さな穴)がみられる場合がああります。陶磁器の製法の特性としてご了承ください。品質に問題はございません。