待望のLEDクリア電球
待ちに待ったLEDのクリア電球が入荷しました。
当店の照明は電球を生かしたデザインが多く、一般的なLED電球だと合わせにくかったのですが、ついにぴったりのLED電球を見つけました。
ガラスの中にシンプルなフィラメント状のLED素子が見え、余計なプラスチックのパーツなどはありません。まるで白熱電球そのものです。明るさも白熱電球30W相当と、飾りだけではなく照明として使える性能です。
こちらの電球は名古屋のメーカーが商品開発をし、クラウドファンディングのプロジェクトでスタートアップした話題の商品です。オルネ ド フォイユもプロジェクト支援に参加したため、早期生産分を仕入れられたのですが、その後入荷の無い予定でした。このたびメーカーさんの努力のおかげで、再入荷することができました!
エジソン球タイプはゴールドの塗装がされ、光沢が美しいです。見た目はまさに電球そのもの。
見た目はほぼ電球!省エネ・低コスト
見た目は白熱電球とほぼ同じ作りで、フィラメントだけがLEDになっています。
口金部分の見えないところにLED回路が組み込まれています。
30W相当の明るさで消費電力は5Wなので、1/6の電気消費量です。寿命は15000時間となっています。一般的な白熱電球は1000時間の目安ですので、15倍ですね。
調光でほんのり光らせると、こんな感じ。独特の魅力がありますね。通常の最大光量で点灯すると、かなり明るく眩しいくらいです。
実際に白熱電球と比べてみました
40Wの白熱エジソン球とLEDエジソン球を比べてみます。
明るさはLEDのほうが明るいです。
光の色味はLEDがすこしオレンジがかっているようです。(LEDのエジソン球タイプはガラスに塗装がされているので、その影響もあります)
調光で絞った場合は、白熱エジソン球は赤くなり、LEDは黄味が強くなります。
フィラメントの形状は白熱エジソン球にそっくりですね。
一方、40Wの白熱電球とLEDボール球を比べると、明るさはLEDが若干暗めです(30W相当)。
色味は、白熱電球は白に近く、対してLEDボール球は黄色味が強いですね。
やはり若干演色性に劣るようですが、そこまで気にする必要はないかと思います。照明の一部だけこれに変えるのもいいですね。従来のエジソン電球と似た役割と考えれば分かりやすいかもしれません。
左がLED、右が白熱のエジソン球です(調光で光を絞っています)
左がLED、右が白熱電球です(調光で光を少し絞っています)
調光について
調光については少し注意が必要です。
条件付調光対応となっていて、白熱球を含む同系統でのみ調光可能だそうです。
うちのスタジオでこの条件に合うところがあったので試してみましたが、ばっちり調光できました。
※調光について詳細は商品ページを参照ください。
オレンジのフィラメント素子が印象的です。ガラスもちょっと厚めの感じがあって、白熱球よりも存在感・高級感があります。
LEDならでは
電気を点けていないときはオレンジのフィラメントに存在感がありますね。
配線はほぼレトロな従来の電球と同じで、電子回路っぽい感じはまったくありません。
また、白熱電球は暖かい印象とよく言われますが、実際に熱線が出ていて、
暑い時は意外に気になりますよね。LEDは熱が少ないので、夏場でも快適に過ごせそうです。
自分も自宅では裸電球をたくさん使っているのですが、なかなかLED電球でインテリアに合うものがなく、切り替えていませんでした。
ただ白熱球は数が多いと、いつもどれか切れている印象で... 寿命15倍でしたら初期投資は十分回収でそうですし、交換の手間もストックの場所も、いらなくなりますね!
皆さんもぜひこの機会にお試しください。