こっちをみてる!?
お部屋のあちこちに動物アイテム
オルネ ド フォイユでは動物好きスタッフが多く、動物アイテムがちらほら!
インスタグラムでも「Orné de Zoooooo!! もり園長がゆく🐾」ということで、動物の連載も。
そこで今回は私的に可愛い動物アイテムをご紹介したいと思います!
\ 動物パズル /
ヨーロッパの古い絵本から飛び出してきたみたいな、リアルな表情がユニークな動物パズル。
こちらよーく見ると、
クマ、サイ、マーモット、アザラシ、イヌ、キツネ、ゴールデンハムスター、オンドリなどなど、なんと33種類もの動物が隠れています!!
そしてこれ、意外に難しい!(笑)おうち時間にオススメですよ!
大きめのピースは飾ってみても可愛らしいですよ。
\ 木彫りのアニマルオブジェ /
とおーく、パラグアイからやってきたこの子たちは、アバ・グアラニー族による木彫りのアニマルオブジェ。
南米に生息する動物たちが愛らしく表現されていて、どこか現地感も漂う雰囲気が心くすぐられます。
わたし、アリクイ好きなんです!
まさかアリクイモチーフのオブジェに出会えるなんて!レアですよ!
その名の通り、アリやシロアリを食べることからアリクイという名前がついています。
英語でもアントイーター(anteater)。そのまんま。
小さなアリを食べていますが一番大きい種類のオオアリクイでは体長1~1.3m、ご自慢の尻尾は65~90cmとしっかり大きさはあります。
ですが歯が全くなく、お口も小さい、食べるのはもっぱらなが〜い舌でペロリ。
この子は顔のところの模様と尻尾のフサフサ、体の白黒の感じからオオアリクイをモデルに作られたんじゃなかろうかと思います!
ちなみに私はオオアリクイも好きですが、ミナミコアリクイ推しです!
アルマジロはスペイン語で「武装した小さなもの」という意味をもつそう。
確かに体中が鎧のようです。
この鎧のようなものは実は骨の板だそう。
アリクイやナマケモノと近縁だが、このような甲羅を持つ哺乳類はアルマジロだけ!
そして調べていてびっくり!
なんとアルマジロは20種類もいるそうです。しかもその全ては中南米に生息しているらしい。
以前「アルマ次郎」と名付けられたアルマジロに出会ったことがあります。
なんというネーミングセンス!
それからアルマジロを見るとつい、心の中で「アルマ次郎」と呼んでしまいます。
4つのグラスセットで、頭の部分も耳とマズルの3点で支えられるようになっており、グラスとして使えるんです!
絵になる存在感がオブジェとしても◎
にゃんこはやっぱり可愛いですね…!
\ YOPE スキンケアアイテム /
ポーランド生まれのナチュラルコスメ&ハウスケアブランド「YOPE(ヨープ)」の商品。
左からシャワージェル、ボディローション、リキッドソープ、ハンドクリーム。香りは全て深くて濃いフローラルな「菩提樹(リンデン)」の香りです。
パッケージが可愛いとお部屋に置いたままサッと使えるのも◎
描かれているのは尻尾がしましまでお顔が黒い子…アライグマかな?
こちらはジェルタイプの食器用洗剤。
ん〜、なんの動物なんだろう?左はくまで、、右は、、?
みなさんは何に見えますか?
流し台、換気扇、浴槽、浴室、床、家具など、家中のお掃除に使っていただけるマルチクリーナー。バンブーの香りです。
この子はた・ぶ・ん、、レッサーパンダだと思います!
笹だし、目の模様の感じも!
どうでしょう?
(似てるかな?むしゃむしゃ)