竹村良訓マグカップ_2411

※以下の画像はイメージです。このページで販売している商品とは限りません。

家族や仲間とのパーティや集いにぴったり！
個性的な竹村良訓さんのマグカップ

形や彩色などひとつひとつに個性があり、使うたびにハッピーな気分になれる竹村良訓（たけむらよしのり）さんの器。

パーティシーンにぜひ使っていただきたくて、いろんなバリエーションのマグとプレートをセレクトしました！お気に入りの組み合わせでケーキタイムをお楽しみください。

もちろん、“オンリーワン”なギフトとしてもおすすめです。

ヴィンテージのクッキー型を使用したモチーフハンドルのマグや、まるで石のような練り込みパーツハンドルのマグなど、自由なクリエイティビティが感じられます。

オブジェのように満足感の高いマグ。ティータイムが特別な時間に。

釉薬の色の重なりによるグラデーションやマーブル模様と、幾何学的なフォルムのハンドルの組み合わせなど、ポップアートのよう。

バリエーション豊かなこの機会にぜひ、お気に入りを選んでくださいね。

竹村さんのプレートと組み合わせれば、さらに楽しい気分に。
いろんなデザインをミックスして、素敵なパーティのテーブルを演出してみてください。

1980年千葉県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、東京芸術大学大学院にて文化財修復を修める。古陶器の研究・復元制作を行いながら、漆芸技法の応用による陶磁器・漆器修復にも携わった。現在は陶芸作家としての活動と並行して、2008年に開設した陶芸教室陶房『橙』にて指導も行う。

作家インタビュー