取箸としてトングのように使う、古代箸。
日本古来の箸の形で、一本の竹を熱で曲げて作られています。
家族の団欒やパーティーで、大皿に料理を盛って、取り分けて食べるときに重宝するアイテム。
竹ならではのしなりがあるので安定感があって、唐揚げやサラダなど、大皿からガサッと取りやすいです。
丁寧な作りで、漆塗装ならではの落ち着いた色味のため、どんな食器やお食事にも合わせやすく、食卓にすっと馴染みます。
取箸としてトングのように使う、古代箸。
日本古来の箸の形で、一本の竹を熱で曲げて作られています。
家族の団欒やパーティーで、大皿に料理を盛って、取り分けて食べるときに重宝するアイテム。
竹ならではのしなりがあるので安定感があって、唐揚げやサラダなど、大皿からガサッと取りやすいです。
丁寧な作りで、漆塗装ならではの落ち着いた色味のため、どんな食器やお食事にも合わせやすく、食卓にすっと馴染みます。
片手でも使いやすく、一般的な箸先より太いため、しっかりと掴んでくれます。(こちらは24cmです)
毎日使うものだからこそ、機能性だけでなくデザイン性にもこだわった一品。
(上)18cm、(下)24cmです。