昨年に続き、今年も la.montagne のクリスマスリースを受注販売いたします。
2022年に不動前ショップで開催したpop-upが大好評だった la.montagneの下山さん。
独特の世界観を持つフラワーアレンジに、オーナー・谷が一目惚れし、「たくさんの人に下山さんのフラワーアレンジをご紹介したい!」との想いから、クリスマスリースの製作をお願いしました。
昨年に続き、今年も la.montagne のクリスマスリースを受注販売いたします。
2022年に不動前ショップで開催したpop-upが大好評だった la.montagneの下山さん。
独特の世界観を持つフラワーアレンジに、オーナー・谷が一目惚れし、「たくさんの人に下山さんのフラワーアレンジをご紹介したい!」との想いから、クリスマスリースの製作をお願いしました。
la.montagne のクリスマスリースの特徴(下山さんより)
深い森のような杉檜の香りはもちろんのこと、リースの土台となるツルには、東京都青梅市・久保田農園のレモングラスをふんだんに巻き付けているため、柑橘系の爽やかな香りも漂います。箱を開けた瞬間からドライとなったあとまで、長く楽しんでいただく事ができます。
飯能産のヒバや杉(西川材)を使いヒムロスギ・ブルーバードなどをベースに、野薔薇やビバーナムティヌス・コットンなど、深い森を感じられるような花材を使用して制作いたします。
今回はガーランド(左)とサークルリース(右)の2タイプをご用意いただきます。
メインの素材には、下山さんの出身地である埼玉県・飯能産のヒバと杉が使用されています。飯能はヒバと杉の名産地で、その品質の良さから「リースを作るなら、どうしても使用したかった」と下山さんがこだわった素材です。
地のものなので、とにかく新鮮で、色と香りが強いのが特徴。
フレッシュな間はもちろん、ドライになってからも長く楽しめるリースです。
下山さんのリースは、メインとなる飯能産のヒバと杉の魅力を最大限に生かすために、過剰な装飾や色味を抑えて制作されています。シンプルなデザインなので、クリスマスが終わった後も、普段のインテリアでドライグリーンとしてお楽しみいただけます。
円形タイプは、ベースとなる土台の部分から、つるを使用して手作りされています。つる素材が部分的に見えても、ナチュラルなクラフト感が感じられ、雰囲気を邪魔しません。
気をつけていただきたいこと
フレッシュリースを長く楽しんでいただく上で、気をつけていただきたいポイントは以下の2つ。
◉ 直射日光に当てないこと
◉ 風通しの良い場所に飾ること
生の素材を使用していますが、この2つを守っていただけたら良い状態でドライになるので、クリスマスが終わった後も数ヶ月間は楽しんでいただけます。
※掲載画像はサンプルイメージです。実際にお届けする商品は、素材の調達具合によって若干の変更が生じる可能性があります。あらかじめご了承ください。
size:直径約30cm(リボン含まず)
重さ:約350g
リボンのカラーはキャメルです。
右)裏面
花材の他、リボンや鈴もついています。
size:幅約50cm×高さ約23cm(リボン含まず)
重さ:約300g
Bはスワッグタイプのガーランド。
リボンのカラーはグレージュです。
吊り下げ用の紐・リボンなどは付いていません。
表から見た時に吊り下げ紐が見えず、すっきりとした印象で飾れます。
右)花材はワイヤーで束ねられています。
裏面。
画像の矢印のひょろひょろとしたツルを利用して、壁面のクギ、フック等に固定してください。掛ける位置によって角度なども調整できます。